7月17日(火)のつぶやき

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福島県で営業をスタートした海水浴場は一つだけ!それが、いわき市の“勿来海水浴場”その反応は…?kahoku.co.jp/news/2012/07/2…河北新報

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ここは、地域のコミュニティスペースにする場所。しかし、雑草が…(; ̄O ̄) pic.twitter.com/sYvqCkI2

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大川小学校の近くの現場で作業した時に、現地のお父さんから聞いた話の中で印象的だった話をブログに載せました。お話をされるお父さんの気持ちが、痛い… blog.goo.ne.jp/upeace/e/02c0d…

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震災直後、石巻に来たボランティアさんたちが専修大学にテントを張っていた頃に、私たちのテントの隣にテントを張っていた方から聞いた話をブログにあげました。 goo.gl/OkPNV

by kato_volunteer on Twitter

私たちのテントの隣のテントに生活していた方から

 震災直後から半年間は、石巻市に来たボランティアさんは石巻専修大学のキャンパス内にテントを張って生活していました。一つのキャンパス内に数百のテントが張られていたので、キャンパス内を歩き回るだけで、北は北海道から南は九州、韓国や台湾や中国、アメリカやヨーロッパ、中には日本語が全く話せない人たちまで、いろんな人たちとすれ違いました。
 なので、私たちのチームのメンバーは時間が空くと、よくいろんな人に笑顔で声をかけていました。

 そんな私たちのテントの隣にテントを張っていた方は、「隣の若い人たちはいつも元気だから頑張ってるな〜と感心したよ」と言われていました。私から見ると、もちろん、メンバーたちは元気に頑張っていましたが、作業日数が重なると、当然疲れもたまってくるし、あまり元気がない日もありました。しかし、そこから元気をもらっていたという話を聞いた時はありがたかったです。

…それから時が経ち、キャンプ場に場所を移してテント生活をスタートしたころのことです。ある現場で屋内の解体作業のお手伝いをしていたのですが、休憩中に他のチームの方から声をかけられました。振り返ってみると、専修大のテント生活時代に隣のテントに住んでいた方でした。髪型が変わっていたため最初は気付かなかったのですが、向こうから話しかけられて分かりました。

 そこで、「まさか統一教会だったとは思ってもいなかったよ」という話になりました。私たちは、作業中だけ統一教会のジャケットを着るようにしていたので、テント生活をしていた時には、私たちがどの団体のチームなのか分からなかったようです。

 そこで、統一教会の話題になりました。
「統一教会は、ちょっと前の頃は、内輪だけで何かしていて、よく分からなくて怪しいイメージの団体だった。でも、みんなを見ていると、他の人とも元気に喋るし、遊び半分ではなく、一生懸命にボランティアを頑張るから、最近は統一教会もだいぶ変わってきたんだなと思うね」という話をされました。

 私はこのとき、どんな環境の中でも周囲の人の為に尽くすことは尊いなと思いました。しかし、それが“できたか?できなかったか?”よりも、そうしようとする“姿勢”の方が重要だと思いました。

進めたくても進まない復興

 あるお宅のがれき撤去をしました。そこは、津波によって家の一階部分がやられてしまった地域です。依頼者さんは「うちは古い家だけど、運良く、家は流されずに残ったから良かったよ。」と言われていました。依頼者さんは今、がれきを撤去して家をリフォームするか?それとも、解体して別の地域に移り住むか?とても悩まれていました。

 そんな説明を受けた後で、みんなでがれき撤去をしました。

 午前中の作業が終わって昼休憩に入ったとき、メンバーたちがあることに驚いていました。インフラが復旧していないのです。ここは、電気もなければ水もないしガスもない。おまけに地盤沈下で、潮が満ちると庭が冠水して車の出入りができなくなります。なので、トイレが無いのはもちろん、夜になるとその地域一帯が真っ暗になって何も見えません、そんな場所でした。
 ボランティアなら、日中の作業する時間だけしかその場所にいません。でも、この地域に自宅を建てて住み続けるとしたら、ものすごく大変だと感じました。ここまで何も無いと、普通の生活をすること自体が大きなチャレンジだと、周囲を見渡すだけでよく分かりました。

 がれきの撤去がだいぶ進み、作業がひと段落ついた頃、現地の方がこんなことを話されていました。
「この辺りは、ご覧の通りインフラが復旧していないんだよね。
この地域のインフラを全て整えようと思えば、おそらく、数十〜数百億はかかるだろうなってことくらい、素人でも分かるよ。でも、日本は今借金が多いから、そこまでのお金をこの田舎に落とせないだろうね。」

「仮に、お金がおりてインフラを整備したとしても、ここは元々田舎で不便な地域だから、震災前に住んでた住民が戻って来ない可能性があるのさ。私の予想では、下手すると10人〜20人しか戻って来ないだろうね。しかも、そのほとんどがご老人。若い人は住まないだろうね。」

「そうなると、わずか10人〜20人のご老人が10年〜20年の間そこに住む為に、国が数百億の税金をかけることになる。しかも、20年後には誰も住まない地域になってる可能性が高い。」

「こう考えてみると、国がお金をかけれないっていう理由も分かるよ。確かに、ここに住みたい者にとっては大変だけどね…」
 そう語られるお父さんは、特定の誰かを責めているわけではありませんでした。作業中は常に明るく、力強く、頼りがいのあるお父さんでした。

 夕方4時位に作業が終わりました。家の周囲が、見違えるようにきれいになりました。最初は全部片付けられるか心配でしたが、何とか一区切りつくところまで作業ができました。最後は、みんな笑顔で別れました。お父さんは満面の笑みでした。

 この日は、お父さんからいろんな話を聞いたのですが、その中で私が一番印象に残ったのは、繰り返し使われていた
「仕方がないね…」
という言葉でした。ボソッと言われた一言でしたが、その言葉に重みを感じました。

 作業中は終始元気なお父さんだったのですが、その満面の笑顔の背後にある言葉にできない寂しさや悔しさが、痛いほど伝わって来ました。

7月10日(火)のつぶやき

10:14 from Twitter for iPhone
ここ一週間はバタバタしていて、あまりツィートできてませんでした。(; ̄O ̄)先週は、70人位で大川小学校の近くや石巻市の市街地でボランティアをやりました。写真は大川小学校 pic.twitter.com/NKCVnVr6

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プール授業がスタート!でも放射線への不安などから、クラスの31人中プールに入ったのは5人だけ。26人は見学。kahoku.co.jp/news/2012/07/2…河北新報

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