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豪雨被災地の視察報告(7月14~16日)

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久留米市災害ボランティアセンター

社会福祉協議会に設置されています。7月14日に訪問した時点ではコロナ禍のため県外からのボランティアは受け入れられてませんでした。基本的に災害ボランティアは各被災地である地元の社会福祉協議会を中心に運営されています。

 

 

  大牟田市災害ボランティアセンター

今回は福岡県久留米市・大牟田市、熊本県八代市・芦北町、大分県九重町の災害ボランティアセンターを訪問しました。大分県日田市の災害ボランティアセンターも行きたかったのですが行く先々の道路が土砂災害のため通行不能となっていて残念ながらたどり着くことができませんでした (ーー;)

 

熊本県人吉市市街地の様子

球磨川流域やその支流で氾濫が生じ甚大なる被害がおきました。

街燈に引っ掛かったゴミや池の中で仰向けとなった車を見れば氾濫した川の水量や想像できないほどの水の威力を感じます。川が氾濫した時間が午前5時15分・・・。

 

 

 

球磨村の様子

人吉市の下流に球磨村があります。その球磨村の下流が八代市です。

左の写真は球磨村で写しました。電線にガスボンベ?が・・・ぶら下がってる⁉(◎_◎;)

川に沿って設置されている線路と電線のため線路や電線ごと流されることはなかったにせよ被害の大きさを感じます。

 

 

 

球磨村の下流にある八代市の災害ボランティアセンター。

被災地までの距離が車で約15分の所にあります。八代市の災害ボランティアセンターは社会福祉協議会に事務所から離れた所、被災地の近くに設けられたようですが7月15日の時点では道路が土砂崩れのため通行出来ないため普段は車で15分ですが当時は1時間半ほどかかるようです。何もない空き地に仮設の事務所を建て、電気、水道等を新たにひかなければならなかったため私たちが訪問した7月15日からボランティアの受け入れを開始したそうです。他にもっと良い候補地もあったそうですが、仮設住宅を建てるとか諸々の事情により被災から十日以上たった15日になりました。現場の苦労が伺えます。

 

 

 

 

芦北町災害ボランティアセンター

八代教会教会長はじめ熊本教区のメンバーが災害ボランティアに参加してくださってました (^^)v

教会長自らが三日路程を組んで被災地のために作業しています。

作業後に社会福祉協議会を私たちと一緒に訪問して活動の報告と被災地の状況や現状を伺い、UPeace熊本として活動することを伝えました。他の災害ボランティアセンターも同様ですが義援金や救援物資、食料以上に人材を必要としています。私たちの力を被災地では必要としています。

 

 

 

大分県九重町のボランティアセンター

最終日は大分県。本来は日田市の災害ボランティアセンターも訪問する予定でした。しかし、豪雨被害のため迂回に迂回を重ねながらも、たどり着くことはできませんでした。あとは山道を越えていくかとも考えましたが、被災地であるため下手に山道に入ることで予期せぬ危険に遭遇する可能性もあるのでやむなく日田市災害ボランティアセンターは断念し、九重町災害ボランティアセンターに向かいました。九重町の担当者の方に話を伺うと、九重町は限定された場所が被災しているのではなく上記の写真のように九重町のあちらこちらで土砂災害が発生しているとのことでした。

今までの災害と大きく違うことはコロナ禍のゆえに全国のボランティアに制限がかかっているためより地元の力が必要とされているということです。そのため災害支援が思うようにならないのですが、見方を変えれば今こそ地元が成長できるチャンスであると思います。

 

 

 

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