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7月25・26日 芦北町災害ボランティア活動報告

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7月25・26日熊本教区緒方壮年部長を中心に熊本県芦北町におきまして災害ボランティア活動を行いました。熊本教区の壮年部と青年部の合同チームで25日6人、26日9人が参加して2日間で2件の被災者の住居の後片付け、土砂の撤去、廃棄物の運搬を行いました。

 

先ずは家の中の荷物の片づけと廃棄物の搬出を行い、土砂と浸水で埋もれた床板と壁のボードを剥がします。氾濫した川の水は汚水など人体に有害な物質が含まれている可能性が高くしかも有毒なカビの発生も考えられるので一見は綺麗でも一度浸水した壁や床は剥がして床下に沈殿している土砂を除去した後に内部を乾燥させ、その後土砂などで付着した汚れを落とし、消毒液を噴霧し更に乾燥させてから新たに床板や壁を張り替えなければなりません。ですから一度浸水した家屋は土砂を撤去すれば良いわけではありませんので再び人が住める住居とするためには骨の折れる作業が必要となります。剥がした床板を搬出し壁のボードと床下の土砂は袋に詰め廃棄物としてトラックで運搬します。

災害ボランティアセンターでは様々な業務があります。青年たちのお力も必要ですが、ボランティア活動が円滑に進むようにセンターでの資材や物資の管理、受付、救護など壮年や壮婦の方々のお力と知恵も重要です。

しかし、ボランティアは強制されて行うものではありません。各自の意思を尊重していただきご参加くだされば、より安全で効率の良い活動が出来ると思います。

今後災害ボランティアに参加してくださる方々にお願いします。現場は通常の市街地などではなく「被災地」であることをよく理解して行動してくださるようにお願いします。ご自分の体調管理も含めてお願いいたします。

 

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