愛の力は無限大 家庭連合 平和奉仕 ボランティア隊

8月1日 芦北町災害ボランティア活動報告

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福岡管区気象台は7月30日、熊本県を含む九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。

梅雨が明け本格的な真夏の日差しの照り付ける8月1日壮年2名、婦人1名、青年1名の計4名で芦北町におきまして災害ボランティア活動を行いました。

作業内容は先回に引き続き住居内にある廃棄物の分類と搬出と球磨川の氾濫で流れ込んできた土砂の袋詰めと搬出を行いました。

今回の被災者さんは76歳の男性。お独りで暮らしておられる方でした。

氾濫した川の水は経験した人でないと分かりませんが、ただの水とはわけが違います。大量の土砂と汚水や油、ゴミを巻き込んでなだれ込んできますので、本棚1つ、本1冊、畳1枚がとても重くて、もろくなっています。しかも一つ一つが被災者の方にとってみれば様々な思いが染みついているわけです。現在はお独りで暮らしていますが、以前はきっとご夫婦で、ご家族で暮らしていたことでしょう。もしかしたら自分が幼少期から育ってきた住居かもしれません。そのような思い出の詰まった家財道具一つ一つと思うと、本1冊、柱1本、写真1枚がさらに重く感じます。それを被災者さんがお独りで自らが決意して捨てなければならないその時に、誰かが傍にいてあげなければならない、肩を押してくれる人がきっと必要だと思います。それが私たちUPeace平和ボランティア隊としての使命、天が与えてくださった責任でもあるなあと感じます。

夏の暑い中ではありますが自己の体調管理に充分注意をしながら活動しています。

災害ボランティアセンターの方々もUPeaceの赤いユニホームを見るといつも「何度も参加してくださってありがとうございます」と声をかけてくださいます。

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