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令和元年 大雨被災地(佐賀県)支援レポート

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2019年8月27日から 日にかけて、九州北部(主に佐賀、福岡、長崎県)の上空に発生した線状降水帯により、各地で記録的な大雨をもたらしました。がけ崩れなどの土砂災害は100件以上発生し、床上浸水などの住宅被害は6000棟以上となり、犠牲者も出ました。

そこで、UPeaceでは他団体と協力し、佐賀県内の被災した地域における災害ボランティア活動を行いました。

【概要】

支援期間 9月6日~9月末
参加人数  21人
作業日数  11日
作業箇所  12箇所

 

【作業内容】

現地の災害ボランティアセンターを通じ、他の民間ボランティア団体と協力して支援活動を行いました。作業内容としては、被災した建物における屋内外のがれき撤去や泥出し、家財の運び出し、食器類の洗浄、被災した納屋の解体、屋内壁面の消毒、リフォーム支援など被災した方たちのニーズに合わせて様々な作業をしました。

 

〔屋内外の土砂の撤去〕

 

〔床上浸水した建物内の洗浄・掃除〕

災害によって、一度床上まで浸水してしまった家は、屋内をきれいに掃除すれば一見きれいに片付きます。しかし、家の壁をはがしてみると、壁の奥にカビが発生しているケースが多かったです。依頼者さんによって「カビが無ければ、できるだけ壁もそのまま残してほしいんです」という方もいれば、「心配だから、カビがあっても無くても、壁面は全部崩してほしいんです」という方もいるため、それぞれの依頼者さんの意向に合わせて作業を進めます。

 

〔土砂で汚れた壁面の洗浄・消毒〕

 

〔リフォームの下準備(掃除・砂埃の除去)〕

【参加者の声】

今回の災害ボランティアに参加して多くのことを学びました。ボランティアで一緒に活動した人たちは、自己満足ではなく、被災して困っている相手のためを思い、将来のことまで考えて行動している人たちが多くいました。そんな人たちと共に活動する中で「これが本当のボランティアだ」と深く感じ、もっと困っている人を助けれる自分になりたいと思いました。

活動を終えて、これからはもっと他者の為に、自分にできることを増やして、多くの人を助けられる人間になりたいと思います。

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