愛の力は無限大 家庭連合 平和奉仕 ボランティア隊

2020年11月21日 シート張替え作業(屋根に穴が⁉)

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今年はこれが最後の屋根案件。大阪府茨木市島。おばあさんは最近お亡くなりになったそうで、現在95歳のおじいさんと72歳の息子さん二人暮らしの家。

2年前の地震で家全体が揺すられ瓦が崩れ屋根を支えている柱もずれ土壁も崩れてしまっていました。当時息子さんとご近所の方ブルーシートを張ったのですが劣化が激しく雨漏りがして土壁が崩れ落ちた所から風が家の中に吹き込んでくるそうです。これから冬を迎える前に何とか雨漏りと風の吹き込みを抑えていただきたいとのことでした。

 

 

ブルーシートをめくってみると屋根には大きな穴が開いていて土壁は完全に崩れ落ちていました(◎_◎;)

何とかしてあげたい思いはありますがチーム茨木の案件であるため、チーム茨木がこの家の状態を見て「危険!安全を確保できないからやめよう」と判断すれば作業はできません。

一緒に屋根の状況を確かめながら作業を中止するか判断します・・・と言いながらどうすれば安全に事故を起こさないで作業できるかの判断なわけであります(#^.^#) 結局みんな作業がしたいのです。

前にもプロの大工さんに言われました「素人やから出来るんや!プロなら絶対にやらん!」って ^_^;

やると決めたら作業工程を共有します。後はそれぞれが自覚して各作業に取り掛かります。正に阿吽の呼吸(-_-)

チームはそれぞれ違いますが今日までたくさんの現場で一緒に活動してきたからこそ成せる信頼関係。ヘルメットにUpeaceのステッカーを貼っているのは通称「親方」わざわざ滋賀県から来てくれてます。

壁と屋根の穴は親方が野地板で綺麗に塞いでくれました。これで家の中に冷たい風が吹き込むこともなくなります。

 

 

 

 

 

 

屋根もブルーシートを全面に張って雨漏りを防ぎました。屋根にあった土嚢袋はそのまま屋根でブルーシートを押さえるために使用することにし農業用のハウスバンドで固定しました。

おじいさんは「ここで最期を迎えたい」とのことだったので・・・これで少しはおじいさんの願いに応えることができたのかなぁ?今年は寒くなるって話だけど暖かくお過ごしくだされば幸いです。

 

 

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