悔いのない生き方をしていけるように ツイート 今日は二軒のお宅で庭の掃除、草むしりをさせて頂き、災害時のお話しも聞かせて頂きました。 それぞれ状況は違いますが、瞬時の判断が生死を分けているのだと思いました。そこのお母さんが「若い人も亡くなったし、今回のことで寿命は分からないと思った」と言っていて、本当にそうだなあと思いました。 今後もいつどんな時に、どんなことがあるか分かりません。できるだけ悔いのない生き方をしていけるよう努力しないといけないと思いました。 横山佳世(荒川教会所属)
参加者の声 自分の行動の一つ一つが、復興に繋がっていくと信じて 父親としての強い思い ヤッケをかぶって 被災地の現状報告 「差別」についての話 牡鹿半島の谷川小学校で 早く普通の家に 仮設住宅の引っ越し作業 理想のボランティア 牡鹿半島での活動 「分らず屋のボランティア団体」にならないように 依頼者さんの為に働くんだ 試されている大事な時期 復興させることの大変さ この地に召命された訳 この光景を見て欲しい 一つの目的を中心とした仲間 石巻の現状 仮設住宅に思う 酒屋のお父さん がれきの山を見ながら 統一教会のボランティア達の話題 ボランティアとは何か ボランティアの力 あれから7ヶ月経った今 元気な挨拶、責任ある行動 大きな勘違い 人格が備わっていなければ たくさんの出会い 「石巻病」の症状が 「心が折れなければ何度でもやり直しがきく」 悔いのない生き方をしていけるように ボランティアの経験はお金じゃ買えない 千年に一度と言われる震災を乗り越えた太鼓やお神輿 「万物」の大切さを感じる 石巻の現場に来て感じるのは 『3.11』を他人事のように感じていた 「2012」の映画のよう 長いスパンで復興支援に携わらなければ もっと投入していける自分に 震災による被害が少しリアルになった 東北じゃないとボランティアができないってことはない 本当のボランティアの姿 ボランティア活動から学んだこと 日帰りした方々の意志を継いで 統一教会の皆様、ありがとう 「復興する意欲がある所に人は集まってくる」 新たな助け合いの文化 相手の立場に立ち、接していくこと 精神的な強さも重要 黄金浜という町が好きだから アメリカからの参加者 ただただ黙って 忘れられない笑顔 梅雨の時期にも 帰るのが惜しい 自然体な私 これから参加するメンバーへ 「今日も一緒にやりたいと思って声を掛けたんだ」 信仰者が手を取り合えば 心の友でありたい 復興していけると感じた この人の力になりたくて 普段の医療の質が大切 復興への希望を感じた 一日でも早く復興させよう 撤去作業に悪戦苦闘 本当に人手が必要 被災地での変化 もっと為に生きれる ボランティアとは愛を実践する場 短期間で結ばれた強い絆 行動しなければ何にもならない ボランティアは心が洗われるもの お母さんの笑顔で救われた