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牡鹿半島で総勢130名が被災地ボランティア

  2月8日(水)、アメリカから来日している「GPA」のメンバーは、宮城県の牡鹿半島でボランティア活動を行いました。

  この日は、全国から統一教会の青年のリーダー約80名も参加し、総勢130名を超える教会員が海沿いの被災地に集合。

  海からの風も強く、寒さも大変厳しい中でしたが、参加者らは泥まみれになりながら、瓦礫の撤去作業に汗を流しました。

※赤のジャケットは全国の青年のリーダー、紺のジャケットがGPA

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