お知らせ

公園のトイレ清掃(2013年1月19日)

活動内容

団体名:UPeace niigata

活動日時: 2013年1月19日(9:00時~11:30時)

参加人数 :14人

活動場所:米山公園、愛宕公園、上山公園、関屋めぐみ

活動内容:新潟市内にある公園のトイレ掃除

 

参加者の感想

佐藤孝江 26歳 社会人

久しぶりの公園トイレ掃除でした。今回は1人で女性トイレをしました。床の汚れとりを集中的にしました。一つ一つの汚れが自分の堕落性だと思ったら、わずかな汚れまで落としたいと思い、必死にやりました。全ては掃除しきれませんでしたが、トイレにも神様が臨在されていると思うと、トイレも愛しく感じて出来ました。

 

木戸思鶴 19歳 学生

久しぶりのトイレ掃除参加で、気合を入れてきましたが、いざトイレを見てみると予想以上に汚れていて、最初のほうは葛藤が大きかったです。水が冷たくてツライと思ったと時に、今回の目標である「感謝して取り組むこと」と、寒さに負けないということを思ったら、神様が為に生きるチャンスを与えてくださったんだと思えて、感謝して取り組めました。

また、掃除が終わったときのトイレを見て、来たときよりもはるかにきれいになっていて、葛藤を乗り越えられた喜びや感謝の気持ちを大きく感じることができました。

 

小倉裕香 22歳 学生

トイレを清掃しました。壁ふきを重点的にしました。もともとキレイだったように見えた壁がさらに光ると喜びが増すと感じました。一緒に清掃した姉妹が「綺麗だね」と賛美してくれたことが嬉しくて力になりました。公園トイレというと、清掃することに集中しがちなのですが、今回は共に掃除した姉妹と授受作用する事が出来、共に活動する喜びを感じました。

共にいる事が嬉しい神様、美を返してくれる万物を見て嬉しい神様を発見しました。このメンバーで清掃できたことも感謝です。

 

その他

・愛宕公園では、清掃していると、いつもそこの公園を清掃されている婦人に会いました。前に会った事を覚えてくれていて、「ご苦労様。ありがとね。」と声をかけていただきました。

・関屋めぐみ公園では、公園を通りがかった婦人から、「若いのに偉いわね」という言葉をいただきました。

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