お知らせ

9月21日 八代市中谷災害ボランティア活動報告

八代市妙見町にあるレスキューアシスト熊本、コミサポひろしまの共同の災害ボランティアセンターサテライト。

八代市の協力を得て県外からのプロボノを受け入れています。プロボノとはボランティア自体にはプロという名称はありませんが業者でもありません。しかしこれまでの経験や活動を通してある一定の技術基準のある個人やチームをプロボノと呼んで災害ボランティアのプロとして分けられています。特に東日本大震災以降、熊本地震後に発足した団体が多いように思いますが全国の被災地で活動している人たちです。一般ボランティアでは難しい案件を任されているのがこのようなプロボノと言われる技術系ボランティアになります。

本日の作業は川の氾濫で家の半分を取り壊すことになった家の屋根瓦を全て撤去する作業です。

最初はご主人さんお独りで2か月くらいかけて屋根に上って瓦を降ろす予定だったそうです。しかしお独りで屋根の作業は極めて危険であると判断しボランティアを要請することにされました。

築60年くらいの家。他の部分は近年増築されたものだそうで、いろんな思い出の詰まった家を解体しなければならなくなったことはさぞ無念なことでしょう。

 

 

 

被災した家屋は老朽化だけでなく腐食や氾濫時の衝撃などで様々な危険を含んでいるため屋根作業経験者のみで瓦を1枚1枚取り除いていきます。

 

 

家主さんの見守る中、作業は順調に進みました。

地震や台風ではなく豪雨災害なので屋根作業は無いはずなのに、みんな車にはいつでも屋根作業道具一式積んでいます(^^) わたしも・・・

屋根案件の方がハードで心身共に疲れますし、危険も多いのですが私たちみんな屋根の方が好きです(#^^#) 変わってると自分でも思います。

無事に依頼通りに瓦を撤去しました。ここから先は息子さんと二人で少しづつ解体するそうです。大阪でも千葉でも一緒に活動してきた中村さん(通称:親方)が屋根の上で「今日は敬老の日やから年寄を労わらんとあかんねやぞ!」って相変わらず1番元気な79歳でした(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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