7月15日、記録的な大雨が秋田県を襲いました。秋田市を中心とする複数箇所で中小河川が氾濫したり、内水氾濫が発生したことで3万棟以上の住宅に浸水や土砂流入などの被害が発生しました。
このような状況を受け、秋田県内の各地にボランティアセンターができ、全国からのボランティアの募集が始まりました。秋田家庭教会では教会長を中心に継続的に災害ボランティア活動に取り組んでいます。主な活動は、流入した土砂の撤去や家財の搬出、屋内の清掃活動などです。
UPeaceでは、遠方からも参加者を募集して支援活動を行いますので、積極的に呼び掛けていただき、ふるってご参加ください。