お知らせ

被災地支援活動(2013年4月2日~4日)

活動内容

活動日時: 2013年4月2日~4日

参加人数 :10人

活動場所:石巻

活動内容:海岸でのがれき撤去、コミュニティーセンターの開所式設営準備

 

参加者の感想

〇今回被災地の現場を改めてみて、復興されていた部分もあって「本当に津波が来たのかな」と思えるほど

きれいな部分もあったけど、沿岸部はやっぱり津波が来たんだなと思えるほど悲惨なものだった。

一年前に足を運んでいた時と変わらずショックだった。そこで沢山の命が一瞬にして亡くなったと思うと

すごい胸が苦しくなって、ものすごい負の感情が自分の心を満たした。

人一人の死はただの文字だけど、けっして自分一人というものではなく尊いもので、たった一人の命かも

しれないけど周りの人たちにとっては自分のことのように悲しいし、辛いものだと思った。

本当に今自分が生きていることに対してすごく感動というか、すごく感謝の気持ちが出てきた。

もしかしたら、今自分が「死にたい…」と思った時に世界の誰かがこころから「生きたい…」と思っている

かもしれないと考えた時に、自分が「生きたい」と思いながらも死に向かっている毎日を比べた時に自分は

すごく恥ずかしくなった。自分の毎日の時間がその人にとっては、生きたかった毎日だし、自分の命を大切

にしようと思えた。また誰かのために小さなことでもいいので何かしてあげたいと思った。将来は人の為に

大きなことをしたいと思いました。

今回のボランティアでは本当に大切なことを学んだし、自分の価値や人に対する思いやりの心、精神を持

つ、人間の美徳を知れたのですごくいい経験になった。たくさんの人に支えられていることを改めて感じた。

 

〇現地に行ってみると思っていたより復興しているように見えたけど、町の中の所々に被災した家を見ると、

ここに津波が来たんだなと自分の目で見ることができたから凄く感じることができました。

活動を通して思ったことは、周りの人を見て環境が変わっても自分から動けるようになるのが大事だなと

改めて思いました。整った環境の中で作業ができたのも、今までボランティアに参加していった人たちが

いたからだと思うことができました。休んでいる間に現地の人に「時間があっという間に過ぎていきますね」

と言ったら、「ここの人たちは被災してから時間を大切に使おうとしていて、余計短く感じるんだよね」と

言われた時、「24時間学ぶことがたくさんあるよ」と言われたのがこういうことなのかなと思いました。

 

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