お知らせ

第2次広島土砂災害支援活動報告 (10月17日~10月19日)

【概要】

期間 10月17日~10月19日
参加人数 5人
作業日数 2日間
作業箇所 2箇所
作業時間 8時間

 

 

【スケジュール】

日付 活動内容
10月17日(金) 集合、オリエンテーション
10月18日(土) 屋内の床下の土砂出し、屋内外の掃除
10月19日(日) 畑に流れ込んだ土砂と木材の撤去、反省会、解散

 

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 【作業内容:床下の土砂出し】

一軒家の床下の土砂出しをしました。スコップを使って土砂を一輪車に乗せ、土砂の集積場所へ運ぶ工程を繰り返して行いました。私たちが活動する以前に、既に150人程のボランティアさんが土砂出しを行っていたため、災害直後と比べるとかなり片付いている状態でした。午前中で土砂出しが終わったため、午後からは仕上げとして屋内一面の雑巾がけをしました。大きな土砂は無くなったものの、壁や窓ガラスに土砂がベットリ着いていたため、すぐに雑巾が汚れてしまいました。

一日作業する中で、無事に依頼内容が全て完了しました。今まで何日もかけてやってきた作業が完了して感極まったためか、依頼者さんは作業後に涙を流されていました。そして別れ際には、ボランティアさん全員に握手を求められました。“絆”という言葉を、そこにいた誰しもが感じていました。

【メンバーの声】

○この期間に感じたことは、人と人との繋がりの大切さでした。地元のみならず日本全国から老若男女、様々な人たちが支援に来ていました。その関わり合いの中で、愛しに行こうと思ったのに、逆に愛されたと思うことが多くありました。例え仕事はバラバラ、生き様や宗教もバラバラだったとしても、一つの目的に向かって努力すれば自然と尊重しあえるし、素晴らしい関係性が構築できるのだと思いました。普段の生活から、このようなことを実践していきたいと思いました。(20歳、男性)

○ボランティアに参加してみて、被災地というものの捉え方が変わりました。以前は被災地のことをテレビで見ても、なんとなく「かわいそうだなぁ」と思うだけでした。しかし今回、被災地に行って現地の人と会話したり、被災状況を目の当たりにする中で被災者の抱える辛さが伝わってきました。更に、神様もそれを見て悔しさや苦しさを感じているのだと思うようになりました。(19歳、男性)

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