継続がもたらす印象

先日、作業が始まる時に、あるボランティアチームの方と話をしていました。

すると、ホッとした様子で

「いや〜、今日の作業は統一教会さんと一緒だと言われて安心したよ〜」

と言われました。

この時の私たちのチームは男性が多かったので、力仕事がはかどりそうで助かったよ、という意味だと私は思っていました。

 

でも、その後に続いた言葉は、ちょっと違っていました。

 

「時々来るボランティアチームだと、来てくれるのは嬉しいんだけど、作業の段取りや工具の使い方も分からない人達ばかり。こちらが一から説明しなきゃならないし、ちゃんとできるか心配で、ヒヤヒヤしながら見てるから、自分が作業に集中できないんだよね。統一教会さんだと、ずっと続けてるから、作業の段取りも分かるし、安心して作業を任せられるから、こちらも安心して作業に集中できるからさ

という話でした。

 

継続して経験を積むことは、様々な人たちの“信頼”“安心感”になっていくのだと感じた瞬間でした。

4月9日(月)のつぶやき

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今日は、球根畑で肥料蒔き&公園の清掃!!子供たちの笑顔の為に、みんな頑張っています!(^人^) pic.twitter.com/3VV4DVHg

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仮設商店街の写真館を経営するご主人が、「…家族付き合いしてきたお客さんが、本当の財産と知りました…」これを聞いた時、とても感動しました。kahoku.co.jp/news/2012/04/2…河北新報

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4月6日(金)のつぶやき

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ブログ更新しました。「ボランティアが被災地にかけている負担」これから被災地に行こうと思っているかたにはぜひ見ていただきたいです。 blog.goo.ne.jp/upeace/e/268a5…

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今から、ココを解体します!( ̄^ ̄)ゞ pic.twitter.com/M6eXOLhZ

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はぁ、はぁ、、、こっ、これで、どうだ〜!( ̄◇ ̄;) pic.twitter.com/bIwZ89Kp

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ここはどこでしょう?答えは、解体したら分かります!では、スタート!!ψ(`∇´)ψ pic.twitter.com/OAPoL1zI

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解終了!答えは、屋根裏でした! pic.twitter.com/Hm5ae7Vq

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ボランティアが被災地にかけている負担

以下は、ボランティアさんの“受け入れ側”のかたがたから聞いた話です。

 

最近のボランティアさんは、こんなことを聞いてくる人が多いです。

 

「石巻駅まで来たので、そこまで迎えに来ていただけますか?」

「宿泊施設は、どこかありますか?」

「ご飯はどこで食べることができますか?」

「作業道具をお借りしますね」などなど

 

これらの発言をする人に共通しているのは、ボランティアの“基本”である“自己完結”ができていないということです。

 

これが実は、“受け入れ側”からすると負担になっているのです。

 

どのくらい負担になっているかというと、受け入れ側のリーダー中には、自己完結できないボランティアさんの対応に追われ過ぎて体調を崩し、寝込んでしまったかたもいるくらいです。

ですが、“受け入れ側”のかたがたはボランティアさんに対して感謝の気持ちを持っているので、「負担になっているんだ」という話はしません。

 

では一方で、ボランティアに“行く側”の立場はどうか?と考えると、“自己完結”の精神が曖昧になってしまうような環境ばかりです。

 

「テレビを見ると、最近の被災地の状況が報道されないから、現地が今どういう状況かイメージできない。」

「ネットで調べても、被災地ボランティアに行くために必要な情報が入手できない。何を準備して持って行けばいいのか、よく分からない。」

「現地に行っても、街中では3.11当時の悲惨な光景が無くなってきている...」などなど

 

こういう環境なので、ボランティアに行こうとしている人は、行く前に意欲を持って色々と調べるけど、結局どんな準備をしたらいいのかよく分からないから、「まあ、何とかなるだろう!」と軽く捉えてしまい、現地に着いた時には準備不足だった...となるわけです。

 

このように、ボランティアに“行く側”と“受け入れ側”で、お互いの抱える事情を“相互理解”するのではなく、“衝突”してしまうわけです。

 

これから被災地ボランティアに行こうと考えているかたは、“受け入れ側”に迷惑をかけないためにも、“自己完結に取り組むことが最初のボランティアなんだ!”と捉えて取り組むことが必要だと思います。

 

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統一教会平和奉仕ボランティア隊 第33陣が石巻で活動中!ツイッターで毎日状況を伝えています。