統一教会平和奉仕ボランティア隊 1月度 石巻ボランティアメンバー募集中

 現在統一教会平和奉仕ボランティア隊では、2012年1月に一緒に石巻で活動してくれるボランティアメンバーを募集しています。

  募集内容は以下の通りです。

 

<募集内容>

 活 動 名: 成和青年被災地支援ボランティア

参加対象: 18歳以上の心身共に健康な青年でエントリーシートを提出している者

        (20歳未満の青年はエントリーシートの父母同意書が必要)

期  間:    第28次 2012年1月9日(月)〜17日(火)

        第29次 2012年1月21日(土)〜29日(日)

 募集人数: 各回7名ずつ(女性も募集

     験者で長期ボランティアをできる人がいると助かります。

  

<活動内容>

 活動内容: 震災被災地の支援 

        (教育と移動が含まれていますので、実質の活動期間は1週間程)

活動場所: 被災地の状況に応じて

宿泊場所: プレハブや車の中

  

<持ち物・諸注意>

 持 ち 物: ・8日間程生活ができる動きやすい服装

        (この期間洗濯はできず、毎日着替えなければなりません。発汗性のある服があると便利。また怪我防止のため長袖長ズボンを推奨)

       ・防寒具

       ・洗面用具

       ・常備薬

       ・自叙伝

       ・寝袋(ある人のみ)

       ・ペンライト

       ・レインコート(100円の安いものではないもの)

       ・安全長靴(つま先部分が固いタイプ)

       ・保険証

       ・作業用の厚手のゴム手袋

       ・マスク

       ・ゴーグル(埃がすごい)

       ・ウェストポーチ

       ・帽子

      ※必要装備の参考資料→水害ボランティア作業マニュアル(PDF:1.3MB)

      ※極力荷物を少なめにして下さい。(ボストンバッグとリュック1つずつ)

経  費:  集合場所までの交通費、ボランティア保険加入費は個人負担

       (集合場所から被災地への交通費、活動中の食費などは必要ありません)

注  意: ボランティア保険に必ず加入してきてください

       (地元の社会福祉協議会で加入できます)

       参考資料→ボランティア活動保険紹介パンフレット(PDF:8.76MB)

     

     ※活動する際は衛生管理や健康管理、安全管理がとても大切です。

       以下の資料を参考に毎日自己管理を心がけましょう。

       ボランティアの心得(PDF:182KB)

       災害ボランティア活動安全衛生プチガイド(PDF:1.50MB)

      ※活動はほとんどが被災地の泥や瓦礫を土嚢につめて運ぶ作業となります。

       重たいものを運ぶ作業が続きますので以下の点に気をつけて安全に作業を行なって下さい。

        重いものを運ぶ作業を安全に行なうコツ(WORD:83KB)

        腰痛予防のための準備体操(WORD:85.5KB)

<申請・選抜>

エントリー: 最寄りの教会を通してエントリーシートを提出してください

選抜・通知: エントリーされた青年の中から本部で選抜し、その結果を最寄りの教会を通して連絡致します。

3.11の時に一番必要だった物

 ある石巻の被災者の方から聞いた話です。「災害が起きた時に一番必要なものは何だと思いますか?」「食べ物?水?ラジオ?ライト?携帯電話?パソコン?服?財布?車?自転車?薬?トイレ?、、、」 この質問に対する答えは、人によって様々かもしれませんが、私が話した被災者の方が感じていたのは「ずばり、携帯電話!」でした。 なぜか? 「3.11の時は、携帯電話の電波が長期間にわたりダウンして使えなかったので、どこで被災者の方が助けを求めていて、何を必要としてるのか、すぐには分からなかった。もしも携帯の電波がダウンしなければ、すぐにそれを使って助けを求めることができたし、どんな物資がどこにどれだけ必要かを知らせることができるだろう。それによって、本来は助かったはずの人が大勢いたと思う。」

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石巻ボランティア活動の作業紹介動画

 統一教会平和奉仕ボランティア隊の活動風景をもとに、被災地ボランティアが実際に現地で行っている作業を紹介する動画を作成しました。

被災地復興ボランティア作業紹介 in 石巻

 これからボランティア活動に参加しようという人は、この動画を通じて実際の活動のイメージを持ってもらえると思います。

ボランティアさんを通して感動したこと

あるボランティアチームのかたと話した時のことです。
 長期で参加してるかたでした。被災地に来た当初は、数日間ボランティアをやったら帰るつもりだったようです。しかし、1ヶ月、2ヶ月と時は過ぎていき、気付いたら半年になっていて、貯めておいた自分の貯金も、ほとんど無くなったようです。それでもなお、地元に帰ろうとはせずに、できる限りボランティアを続けようとしていました。
 私が、「そこまでやれる力の源は何ですか?」と聞くと、そのかたは「困ってる人を助けたいからだね!」と、即答だった。「自分のボランティア論を、言葉でいろいろ語る人ほど、逆に嘘っぽく聞こえるんだよね〜」と、言われてました。
 その言葉は、私の心に響きました。このかたからは、”本気で助けたい”という思いがひしひしと伝わってきて、とても感動しました。ある物事に対して本気になることや、人を助けたいと思うことは誰でもあるでしょう。しかし、会ったことも無い赤の他人に対しても“本気”で、かつ“助けたい”とまで思える心は、持ちたいと思っても簡単に持てるものではないと思ったからです。私自身もこのボランティアさんのように、強い心を持ちたいと思いました。

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仮設住宅での思い

被災者のかたから、仮設住宅の様子を聞きました。
ある仮設では、隣の家との間の壁が薄い為、隣の家の声が聞こえて来るようです。それを“聞こえてくるから嫌だな”と捉える人もいれば、“寂しくなくて良いな”と捉えてる人もいるようです。
 また、ある仮設では、自身の置かれた“1人で暮らす”という環境に対して、“仮設に移ったら一人ぼっちで寂しいな”と捉える人もいれば、“悪愚痴ばかり言われることが無くなったからホッとしてる”と捉える人もいるようです。
置かれた環境は同じに見えても、その思いは1人1人違うようです。

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石巻での仮設住宅支援の必要性

石巻市には、仮設住宅が5000件あります。しかし市役所に行くと、仮設住宅を管理する職員は4人しかいません。単純計算すると、1人当たりは1250件を担当していることになります。現地のボランティアリーダーのかたが市の職員に質問したら、「ハッキリ言って、管理しきれていません。」とか、「1件1件訪問できるわけでもないので、現場の状況がどうなっているか把握できてません。」とか、「ボランティアさん、できれば仮設住宅1件1件の訪問やケアをしていただけないでしょうか。」と言われたようです。なので今は、さまざまなボランティアチームが仮設住宅の支援に力を入れていますが、ボランティアの人数は減少傾向なので、仮設の支援を強め、継続することが必要とされています。

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