あなたも里親になりませんか?

あなたは「おのくん」をご存知でしょうか?

 

〔おのくんとは〕                     おのくんというのは、猿をモチーフにしたキャラクターの縫いぐるみです。正式名称は「めんどくしぇ おのくん」と言い、苗字が「めんどくしぇ」で名前が「おのくん」です。みんなからは「おのくん」と呼ばれています。                2012年4月20日、東日本大震災で被災した宮城県東松島市内の仮設住宅で誕生しました。                  主な「エサ(材料)」は、新品の靴下(大人用でも子供用でもOKです)と綿(ダイソーの手芸綿が合うようです)です。靴下を切り抜いてミシンで縫った後、綿を詰めて手縫いで仕上げるため、一つを完成させるのに2~3時間かかります。靴下で作られているので、ソックスモンキーとも呼ばれています。

〔世界に一つだけのおのくん〕               おのくんは、使用する靴下によってさまざまな色や柄に仕上がります。大きさも、長さ10cmのミニサイズから30cmのビッグサイズまであり、どれも世界に一つだけしか存在しません。例えば、受験シーズンであれば、ゴム状の “滑り止め” が付いたついた靴下を使う「滑らないおのくん」が人気のようです。

〔誰でも里親になれる〕                  現在、東松島市内のJR陸前小野駅前にある「空の駅」が、おのくん作りの拠点となっている交流施設です。          おのくんを展示・販売している場所は「おのくんハウス」と呼ばれ、色や大きさに関係なく、一つ1000円で購入できます。購入者は「里親」と言い、購入したおのくんをおのくんハウスへ連れて行くことを「里帰り」と言います。国内外の里親の数は、延べ10万人以上になり、今は関連グッズや絵本などもあります。里親同士の交流も自然に生まれ、全国に里親会も作られました。里親会の集まりには、おのくんと一緒に参加することで新たなコミュニティも構築されています。

おのくんを作っている人の中には「震災に遭って大変な思いをしたけれど、おのくんに出会えて心のゆとりができた」と話す人もいます。                        「多くの人に東松島を訪ねてほしい」という地域住民の思いから、通信販売より対面販売を優先しています。

あなたも、宮城県東松島市を訪れて、おのくんの里親になってみてはいかがでしょうか?

 

おのくんについて                    〇HP:http://socialimagine.wixsite.com/onokun        〇Twitter:https://twitter.com/onokun1           〇Facebook:https://www.facebook.com/onokunpages

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